chisaの先生日記: 英会話講師の現実

2006年09月23日

英会話講師の現実

私が働き始めてから1週間後についにマネージャーさんが入ってきました!
この1週間はわけがわからなかったので、本当に助かりました。やっぱりマネージャーがいないっていうのは、先生にとっても、生徒さんにとっても辛いです・・・。
そして、その1週間後にイギリス人の先生がやめて、カナダ人の先生が来ました。カナダから来たばかりの新人の先生です。

こうして、先生歴2週間の私、2ヶ月間のアメリカ人の先生、新人の先生とマネージャーの4人でやっていくことになりました。
みんな新人だったこともあって、すぐにみんな仲良くなりました。仕事の後に飲みにいったり、休みの日も一緒に遊んだりしていたので、働く環境としてはとてもよかったです。

ただ、仕事のほうはすっごく大変でした。
私の契約では、授業のレッスン分しか給料はもらえないのですが、空いている時間や休みの日のほとんどは授業の準備に費やしていました。
なので、すべて働いている時間で給料を計算してしまうと、コンビニでバイトをしているほうがマシなんじゃないかというくらいの給料でした。
以前は英会話講師になったら、きっと給料がいいに違いないと思っていましたが、現実はそんないあまくありませんでした。
それでも、私は先生になりたかったし、経験を積ませてもらっていると割り切って、とりあえず1年は最低でもがんばろうと決めました。
経験を積めば、個人で教えていくこともできますよね。

あとは、先生になって、単語不足をすごく実感させられました。
やっぱりもっと努力しないといけないと思って、The Japan Times
の購読をはじめました。
さらっと流し読みをして、気になる記事だけを切り取って、わからない単語を全部調べるようにしました。日本で起こっていることが英語で書かれているので、外国人の先生に何か聞かれたときとかに教えてあげれたりできるし、英語でなんと言うのか知らなかった単語(たとえば、官房長官とか)も覚えれてすごくおもしろいです。

自分の英語力のなさと、先生としての力不足に悩んで、はじめはよく落ち込みました。私の同期の先生はみんなやめてしまって、相談できる人もいなくてすごく精神的に辛かったです。一時期はストレスで、突発性難聴という病気になりかけたりもしました。
でも、先生としての経験を積んでいくうちに、授業もスムーズにできるようになってきって、だんだん落ち込むことも少なくなってきました。まだまだがんばらないといけないですけどね☆





posted by chisa at 15:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする